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HONDA50ccスクーター ジョルノ [スクーター]





スクーターの好みは様々です。全国的にブーム(知っている範囲では20年以上前)が下火なこともあって、まともなランキングがなされていません。それでも、新しいスクーターというのは作られていて、最新モデルは比較的人気を集めています。

いま、HONDAで人気が高いのが「ジョルノ」。ファッションに敏感な若者層を中心として、幅広い嗜好に応えるモデルとして開発されたスクーターです。。

“丸くてかわいい”外観スタイルを採用し、やや大きめのヘッドライトとクリアレンズのウインカーでかわいらしさを際立たせてます。各所に採用したメッキパーツが高級感を演出していますよね。

カラーバリエーションは、ボディカラーは7色
あなたのスキな色が必ず見つかります。

・エンジンは?
  空冷・4ストローク
  OHC単気筒50cc

73km/L(30km/h定地走行テスト値)の低燃費を実現し、動力性能と環境性能を高次元で両立しました。Honda独自のコンビブレーキ(前・後輪連動ブレーキ)を装備することで、安定した制動力を得ることを可能にしています。



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ワン・ツー・ファイブ HONDA PCX [スクーター]

125cc。
このクラスのバイクを、人呼んで、「ワン・ツー・ファイブ」といいます。

そのまんま ですね。

50や90ccクラスよりも、安定感があり、250ccほど面倒でない。このあたりの使い勝手が丁度良いらしく、ここ数年125ccはチョイとしたムーブメントとなっています。125の中で、とくに人気が出ているのが、ゆったり乗れる125ccスクーターです。

その中心となっているのが、HONDA PCX



従来の125ccクラスより、一回り大ぶりなボディが特徴です。
ボディに見合った、ロングホイールベースとラージホイールを採用しているので、走行の安定性に優れているんです。125ccのくせに250cc並みの快適さがあるわけです。

走行が安定すれば、長時間の運転でも疲れにくい。
遠出が楽しくなりますヨ。


125ccは維持費が安いのもうれしい

 ・燃費は50cc並み
 ・自賠責保険も50cc並み。
 ・任意保険も、車があれば「ファミリーバイク特約」を利用できます。


中型免許を持っているなら、250に手を出す前に、一考の価値がありそうです。



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原付スクーターのランキング [スクーター]

原付スクーターのランキングです。原付の人気は、時期によって変動します。新しいスクーターが登場すれば、その都度順位が変わってきます。あくまでも今(7月現在)のランキングですので。



1 ホンダズーマー
2 ヤマハビーノ
3 ホンダライブDio ZX
4 ホンダ トゥデイ
5 ホンダDio



2位の「ヤマハビーノ」は、比較的上り坂に強いようです。2サイクルエンジンのほうが、馬力があるようです。車種も豊富なので選ぶごたえがあります。



また、多くの荷物を運びたいなら、「ホンダ ジャイロX」がいいかもしれません。前にも後ろにも付いているカーゴは、買い物に威力を発揮します。後輪タイヤが2本というスタイルは、冬道の走行にも適しています。



昔のスクーターと違って、いまは大きな性能差がないといいます。エンジンはどれも、50cc弱なのでスペック的には差が見えませんしね。趣味に


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「いかにも」な50CCスクーター [スクーター]

■ 「いかにも」な50CCスクーター




 オシャレの極み! といったら大げさでしょうか

 いらないものをすべて省いた、シンプルなデザイン。それでいて流線型がカワイイのデス。
 
 レトロな丸目ライトは、スーパーカブを彷彿とさせますが、ずっと洗練されているので、女性が乗っても 新聞配達やソバ屋に間違われることはないでしょう。


 シートの下には、10キロ収納のトランク。
 コンビニ袋をひょいと引っ掛けるフック。
 

 カラーバリエーションは3つ(ブラウン アイボリー アクアブルー)。男性も女性も、好みの色が見つかるはずです。


主な仕様

 Let's4 Pallet SPEC
 型式 JBH-CA45A
 全長x全幅x全高 1665x620x965mm
 シート高 685mm
 装備重量 69kg
 乗車定員 1名
 エンジン型式/エンジン種類 A404/空冷4サイクル単気筒SOHC2バルブ
 総排気量 49cc
 
最高出力 3.7kw[5.0ps]/8,000rpm
 最大トルク 4.5Nm[0.46kgm]/6,500rpm
 燃料供給装置形式 フューエルインジェクションシステム
 始動方式 セル・キック併用
 燃料タンク容量 4.5L
 タイヤ前/後 80/90-10 35J/80/90-10 35J
 ブレーキ形式前/後 機械式リーディングトレーリング/機械式リーディングトレーリング



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HONDAフォルツァ2010モデル [スクーター]

■ HONDAフォルツァに 10年型モデル!





スクーターといえば比較的小型のバイクをイメージします。近所や街中での足代わりとして、気軽に使える交通手段ということですね。でも、本音のところでは、もっと大きなスクーターを転がしたいのではないでしょうしょうか。

たとえば、HONDAのフォルツァとか!


ホンダ・フォルツァは、シャープなスタイリングとスポーティな走行性が好評の大型スクーター。電子制御式A/Tミッション“ホンダSマチック・エボ”を搭載したことによって、これらの走りを実現した人気のバイクです。

そのフォルツァが、モデルチェンジし、デザインと走りを強調しました。


・デザインは?

 フロントカウルのスクリーンガーニッシュを一体化し、より流麗かつスタイリッシュに。さらに、ホイールのカラーリング、エレガントさを演出するヘッドライトのブルーオーナメント、新デザインのエンブレムなど、外観各部を変更しています


・走りは?

 ホンダSマチック・エボには、新たに“S7”モードを追加。これでモードは5モードに。ゆったりしたツーリング走行からスポーティランまで、走行モードの選択を可能としました。乗る人(ライダー!)の要望に応じた走りが広がったわけです。また、マフラーの内部構造を見直すことで、高回転域で伸びのある走行フィーリングも実現させた。


欲しくなりますね~。
安定した大型のスクーターって、ついつい憧れてしまいます。

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HONDA ビッグスクーター フォルツァ カスタム [スクーター]

ビッグスクーターの人気の始まりは、利便性だといわれます。
普通サイズのバイクよりも、荷物が積めて気楽に乗れる便利なバイクということで、合理性重視のミドルエイジ層に人気がありました。

当初は、形が野暮ったいこともあって、若い年齢層には受けなかったようです。

ところが、その利便性のよさが、若い世代にも理解されはじました。また、ノーマルパーツを市販のパーツに交換するカスタムが流行り始めたことで、人気が火が点いたようです。

近年、パーツの種類が増えたことで、自分流の個性的なルックスを、自分のセンスで演出できるようになってきています。

カスタムビッグスクーターといえば、HONDAの場合はフォルツァ。


   


カスタムパーツの一例です。参考までにどうぞ。


 メーカー・部品名(MF10用)

 KITAKO
  
  フロントフォークメッキカバー

  
  フェンダーレスKIT

 KOSO
  
  ミラー
 
 アングラブレイク
  
  MFRマフラー

 その他各社
  ローダウンKIT
  カスタムグリップ
  ナローハンドル
  LEDユーロテール
  LEDウインカー
ウインカーリレー


スクーターの注文のときに、すべてを揃えて装備を委託してしまうのが、手っ取り早いやり方です。でも、一つ一つ、パーツを増やしてくのも、オーナーとしての楽しみ。

長い目で可愛がってください。



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キムコ スクーターとは [スクーター]

キムコは、台湾のバイクメーカー。ホンダとの提携により、光陽HONDAというブランド名で運営していました。
ホンダとの提携が切れたことから、1995年、キムコという自社ブランドを立ち上げました。

元がHONDAのバイクでありながら、ブランドの立ち上げ当初の輸出は、ヨーロッパ向けにのみ。イタリアでは75,000台、フランスにおいては、なんとトップシェアになるなど、ヨーロッパで高い評価を得ているんです。

キムコが日本に初上陸したのが、2000年。日本での認知度は、まだまだ低いキムコ。ですが、販売台数を確実に増やしていってます。国内での地位も徐々に確立しつつあります。KYMCOブランドは、現在、世界50ヶ国以上の国々に輸出されています。

「台湾製って、本当に大丈夫なの?」と疑問を感じる方もいるかもしれませんが、日本車バイク製造のほとんどは、台湾や東南アジアの国々で行われてりるのが、最近の現実。ヨーロッパで3位の販売実績はダテではありません。HONDAから受け継いだ技術をベースに、性能を向上させた結果といえるのでしょう。

↓クリック↓
キムコのスクーター

タグ:kymco キムコ

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ヤマハ 125ccスクーター シグナスX(FI) [スクーター]


【お買い得車市場対象車両】新車 ヤマハ シグナスX(FI)

50ccスクーターでは物足りない。
250ccでは大きすぎる


そんな、現実志向のスクーター乗りなら、125ccはいかがでしょう。
125cc、4ストロークエンジン搭載の、ヤマハ シグナスX(FI)です。

たかがスクーターと侮るなかれ。125cc ともなれば、原チャリとは、走りがまったく違う。加速が良いし、2ストロークの軽い「ババババっ」という音の50ccと違って、125ccは「シュウィーン」というやや重低音を楽しめます。

ところで、気になるのが価格です。

「 YAMAHAで125cc ならかなり高額では? 」

いえいえ。同じYAMAHAでも生産工場は海外(台湾)です。だから、国内生産品よりもかなり格安で購入することができるんです。「新車は無理」と諦めていた方でも、十分に手が届く価格です。


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LONCIN LX150T-4 LASERは激安か? [スクーター]


ビッグスクーター 【1年保証・納車整備料込】LONCIN LX150T-4 LASER


格安でビッグスクーターを買おうとすれば、中古を選ぶしかありません。それが国産であればなおのこと。ビッグスクーターの新車は高いことを覚悟する必要がありますね。

しかし、アジア製ならかなり安く購入できます。


ロンシン(LONCIN)は、中国第2位のオートバイメーカーです。欧米など全世界に年間200万台のマシンを輸出する巨大メーカーなので、性能的に安定性があるといわれます。

口コミによれば、「別の、LX150」はバイク性能はまぁまぁとのこと。ただし、ゴムの品質が悪く、仕上げが製造の仕上げがお粗末らしい。サスを変えて乗り心地を軟らかくした人もいるようです。

結論としては、バイクをいじれる人ならば買って損は無い(むしろ面白い!)。安く乗ることが目的ならば、高くつく覚悟がいるようです。


さて、そのロンシンが威信をかけて製造する旗艦スクーターがこのLX150T-LASER(レーザー)です。ヨーロッパ調のジェントルなデザインの中にも、130/60の扁平タイヤを履かせるなど、スポーティーさも忘れていません。また、オーバーサイズの車体は、ビッグスクーターと呼べる大きさなので、タンデムでも余裕の乗り心地です。


最近、中国製のバイクに乗る人が多くなっています。
国産にするか中国産を選ぶのか。安さと性能とのバランスを、検討する時期かもしれません。

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タグ:激安

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YAMAHA シグナスX(FI) [スクーター]


【お買い得車市場対象車両】新車 ヤマハ シグナスX(FI)



「シグナス」は「白鳥座」のこと。ヤマハのシグナスX(FI)の紹介です。

初期のCygnusは、1984年に発売されました。XC125Tの上位モデルとしての位置付けで、前輪にディスクブレーキが装備され、ヘッドライトをフロントカウルに装着させたデザインとなっていました。その後のモデルチェンジに連れ、デザインが大きく変わっていきました。CYGNUS Dは1996年に。CYGNUS Siは1998年に発売、現行のCYGNUS-Xは2003年に発売されています。

過去には、日本国内で排気量別に数車種生産されていたんですが、現在の製造は海外でのみです。このバイクは、ヤマハ海外工場 Yamaha Motor Taiwan Company, Ltd.(ヤマハモーター台湾)で、日本向け仕様として生産されたものです。

2003年のフルモデルチェンジでは、ヒット商品となっています。2007年にさらにフルチェンジしたのが、今の形状です。


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クリックヤマハで仕様を確認


■ 仕様

認定型式 EBJ-SE44J
車体打刻型式 SE44J
エンジン型式 E3B1E

全長/全幅/全高
  1,855mm/685mm/1,130mm
軸間距離
 1,295mm
シート高/最低地上高
 785mm/110mm
車両重量
 122kg
燃費・定地走行テスト値
 40.0km/L(60km/h)
最小回転半径
 1.9m
エンジン種類
 空冷・4ストローク・SOHC・4バルブ
気筒数配列/総排気量
 単気筒/124cm3
内径×行程
 52.4mm×57.9mm
圧縮比
 9.5 : 1
最高出力
 7.8kW(11PS)/8,500r/min
最大トルク
 9.1N・m(0.93kgf・m)/7,500r/min
始動方式
 セル・キック併用式
潤滑方式
 強制圧送ウエットサンプ
エンジンオイル容量
 0.95L
燃料タンク容量
 7.1L
燃料供給
 燃料噴射式
点火方式
 T.C.I.式
バッテリー容量/型式
 12V-6.5.Ah(10h)/YT7B-BS
1次減速比
 2.923
2次減速比
 3.333
クラッチ形式
 自動遠心式
変速機形式
 Vベルト式無段変速
変速比
 2.398~0.823
フレーム形式
 パイプバックボーン
キャスター/トレール
 27°00′/90mm
タイヤサイズ 前・後
 110/70-12 47L・120/70-12 51L(チューブレス)
制動装置 前・後
 油圧式シングルディスク・ドラム(リーディングトレーリング)
ヘッドライト
 ハロゲンバルブ(60W/55W)
乗車定員
 2名


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スクーターといえば原付のイメージありますが、125ccや250ccなど、ビッグスクーターも人気です。新車を購入するのが愛着がもてますが、中古でも十分楽しめますし実用的です。 カスタムスクーター・スクーター エンジン・スクーター 修理・スクーター レース・中古バイクのスクーター など、人気はとどまるところを知りません。大型ならビッグスクーター。ヤマハやカワサキ、それにスズキなどに人気がありますね。販売価格やランキングをチェックしましょう。 スクーター 50cc 125cc 中古 ビッグカスタム ホンダ ビック電動改造 125 ヤマハ スズキ タイヤ交換 タイヤ ランキング 価格 ツーリング スノーボード 250cc 原付 ラビット バイク 250 電気 メンテナンス ヘルメット 150cc 大型 イタリア 三輪 台湾 バッリー燃費 子供 ラブリー免許 トライブ YAMAHA 比較 激安 駆動系 キック カタログ 修理 HONDA ブレーキパット交換 レース プレゼント EV メイプル 販売 BMW イラスト 塗装 新車 パーツ 分解 最速 輸入 人気 150 オイル交換 洗車 中国 シャア専用ザク アプリリア 異音 廃車 ABS 荷物 パワーフィルター 風防 ビック カスタム suzuki かご オイル クラッチ タイヤサイズ dio 加速 整備 2スト 200cc キムコ マフラー交換

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